オオサカジン

  | 関西

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2006年08月15日

クリエイターのためのヒプノセラピー

こうして書いていてクライアントの方にクリエイターの方が多いのに気付きました。

著述業、ダンサー、歌手、音楽家、アナウンサー、デザイナーなど。

どうしてなのか考えました。

以前心理学の本を読んでいて、欧米では作家が2,3年から数年かけて一冊の本を書いて

そのために主にユング派の分析家のところに通い、夢を分析し自分の内面に向かいそれを創作に活かすとありました。

前世療法では自分が主人公のドラマをバーチャルに体験するのでクリエイティビティを刺激するのだと思います。

僕がセラピーを始めて間もなくの頃、ある文筆業の人が僕のセラピーを受けて

「いやぁ~、こういったら悪いけど、これは最高のエンターテイメントだね。ディズニーランドより面白かった。

だって自分が主人公でバーチャルにドラマが展開するんだから」といわれました。

映画の「トータルリコール」のようなものでしょうか?

あるいは「マトリックス」のような。

だとすると僕はモーフィアス役ですね。





前世療法(ヒプノセラピー)とは?  


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