2005年02月27日
バイオシンセシス
ヒプノの紹介を中断して体験したことをひとつ。
先日大阪でバイオシンセシスというものを体験して来ました。
セラピストは各種カウンセリング、ボディーワーク、心理療法を学んだとても優秀な方でした。
彼女のバイオシンセシスはボディーワークとカウンセリングを組み合わせたものでした。
彼女は僕の友人でもあり、最初は緊張していたのですが
一時間のセッションで自分の抑圧していた感情、特に父親に対する感情がこみ上げて
来てセッションの終わりには声を上げて泣いていました。
特に胸のチャクラがつまっていたのですがセッションが終わった後は活性化して、
目をつぶっているのに上から光の粒子が降りてくるのが見えました。
とても貴重な体験でした。
08年度心理カウンセリング講座のご案内はこちら
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先日大阪でバイオシンセシスというものを体験して来ました。
セラピストは各種カウンセリング、ボディーワーク、心理療法を学んだとても優秀な方でした。
彼女のバイオシンセシスはボディーワークとカウンセリングを組み合わせたものでした。
彼女は僕の友人でもあり、最初は緊張していたのですが
一時間のセッションで自分の抑圧していた感情、特に父親に対する感情がこみ上げて
来てセッションの終わりには声を上げて泣いていました。
特に胸のチャクラがつまっていたのですがセッションが終わった後は活性化して、
目をつぶっているのに上から光の粒子が降りてくるのが見えました。
とても貴重な体験でした。
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Posted by ドルジェ at 23:00│Comments(0)
│セラピスト・青山貴の日記
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