イメージの浮かびやすいひとと、浮かびにくいひと
最近、眠りが不規則で睡眠を補うためにヘミシンクのキャットナッパーというCDをよく使います。
キャットナッパーとはうたた寝のことでこのCDを聴くと、わずか30分のプログラムで高い疲労回復効果と、完全にリフレッシュできる短い睡眠を得られると言われています。
CDを聴きながら、自然にこの間のセッションのことを思い出していました。
普段は終わったセッションのことは忘れてしまうのですが、今回はここに書かせていただいたので長く意識に残っていたようです。
セッションを重ねていくなかで、当然のことながらイメージの浮かびやすいひとと、浮かびにくいひとがいます。
僕はこれはとても重要かつ複雑な問題と思っていて、しばしばこのことを考えます。
クライアントの方からも、あるいはそれ以上にお会いした方々からもよく尋ねられます。
初めてお会いした方と名刺交換した時に、一番よくきかれる質問は「興味はあるのですが、アレって誰でも見られるのですか?」です。
セッションでヴィジョンを見られるかどうかは大きく分けて4つないし、5つのファクターがあると思うのですが、その説明は別の機会に譲るとして今回は瞑想中に気づいたことを書きます。
といいながらつづく
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